東海テレビ開局６５周年記念　名鉄グループスペシャル　令和ふるさと紀行

＜見出し＞
　昭和38年から平成19年まで時代をまたいで放送された『ふるさと紀行』。「ふるさと」とは何かを求めてきました。そして令和の今、改めて「ふるさとの姿」を探ります。

＜番組内容＞
　昭和38年から平成19年まで時代をまたいで「ふるさと」の姿を追い続けてきた番組「ふるさと紀行」。2279回の放送で幕を閉じるまで「ふるさととは何か？」を問い続けてきました。そして令和になった今、私達にとって「ふるさと」の意味は変わったのでしょうか？
番組では、日間賀島で人口減少のため閉校になる中学校や、頑なに伝統を守り続けてきた犬山の祭り、そして長良川鵜飼を取材。それぞれが「ふるさとの守るべきモノと変わるべきモノ」の判断を迫られます。あなたにとって「ふるさと」とは何かを考えてみませんか？