木７◎×部

＜見出し＞
学校にはない新しい“部活”＝「◎×部」を様々なジャンルで活躍する芸能人が立ち上げ挑戦。今まで見たことも聞いたこともないオリジナリティーあふれる部活が次々と誕生

＜番組内容＞
　“13文字の手紙”だけを頼りに、手紙の差出人と受取人の絆を確かめ合う部活「一筆啓上（いっぴつけいじょう）部」に阿佐ヶ谷姉妹が挑戦！初のコンビ参戦で、２人にとって“忘れられない場所”での再会を目指す。
　手紙の差出人・木村美穂から渡辺江里子へ送る13文字は「思い出舞台で　あの歌を　昼２時」。受け取った江里子は「のびのびと書いていて美穂さんらしい」とほほえむ一方で「思い出舞台…？」と頭を悩ませる。しかし「一番近いところから行きましょう！」と、前向きにスタート。２人で初めてお笑い要素を取り入れた舞台に挑戦した場所、２人が一緒に号泣した舞台など、思い出の場所へと足を運ぶが…。スタジオで見守った相葉雅紀、えなりかずき、スタジオゲスト・日村勇紀（バナナマン）、山田涼介（Ｈｅｙ！　Ｓａｙ！　ＪＵＭＰ）も感動した結末をお見逃しなく。

　また、コンビニ食材を使って安くておいしいごちそうを作る「節約贅沢クッキング部」に、大橋和也（なにわ男子）、金澤ダイスケ（フジファブリック）が登場。今回は700円以内で食材を購入し、アレンジレシピを披露する。学生も挑戦しやすいアレンジレシピや、相葉も驚きのアレンジ方法が続々登場。最強の一品に選ばれるのは誰のレシピか。スタジオゲストは長谷川忍（シソンヌ）、藤本美貴。