木７◎×部

＜見出し＞
学校にはない新しい“部活”＝「◎×部」をさまざまなジャンルで活躍する芸能人が立ち上げ、自ら挑戦するバラエティー番組。オリジナリティーあふれる部活が次々と誕生。

＜番組内容＞
　“13文字の手紙”だけを頼りに、手紙の差出人と受取人の絆を確かめ合う部活「一筆啓上（いっぴつけいじょう）部」。今回は、手紙の受取人が複数いるという、これまでとは少しテイストの異なる部活をお届け。
　手紙の差出人は石塚英彦（ホンジャマカ）。受取人は彦摩呂、内山信二、関太（タイムマシーン３号）の３人だが、彼らは誰から手紙が届いているのか、また、自分以外に誰がもらっているのかは知らない状態でロケがスタート。石塚から「俺達の極上飲物　各々　聖地持参（13文字）」の手紙を受け取った３人は、悩むことなく“ある食べ物”を探しに街へ繰り出す。彼らは、石塚が思う“極上飲物”を持って“聖地”へたどりつけるのか。スタジオゲストは長谷川忍（シソンヌ）、渡辺翔太（Ｓｎｏｗ　Ｍａｎ）。

　また、いかなる状況でも表情を崩さずにいられるかを試す「表情管理部」に相葉雅紀、えなりかずき、スタジオゲストの日村勇紀（バナナマン）が挑戦。両手に超低周波ビリビリマシンを装着した状態で、自身の得意な曲をパフォーマンス。どこのタイミングでビリビリが流れてくるか分からない状況の下、表情を崩すことなく最後まで歌いきることを目指す。えなりにミラクル連発で、爆笑必至！