『火曜は全力！華大さんと千鳥くん』

＜見出し＞
博多華丸・大吉と千鳥が全力で遊んではしゃぐバラエティー！ スパイハンターKが大奮闘!?

＜番組内容＞
「スパイ７分の１」にケンドーコバヤシとアンガールズ・田中が参戦！
最初にくじ引きを行い、「スパイ」と書かれたカードを引いた１人がスパイとなる「スパイ７分の１」。スパイであることを隠してゲームに参加し、他のプレーヤーにバレないようにゲームの成功を邪魔する。ゲームに成功するたびにプレーヤーが賞金10万円を獲得。失敗するとスパイが失敗報酬10万円を獲得することに。最後に行う「スパイ投票」で、プレーヤーたちがスパイを見破ることができなければ、賞金は全て没収！ スパイも、見破られてしまうと報酬を獲得することはできないため、ふとした発言やミスにも容赦なく疑いの目が向けられる、圧巻の心理戦！

今回のプレーヤーは、ゲストの２人に博多華丸・大吉、千鳥、かまいたち・山内を含めた７人。
「ビリビリシャンパンタワー」、「英語伝達ゲーム」、「ジャイアントピンボール」の三つのゲームにチャレンジする。中でも注目は、「ビリビリシャンパンタワー」。制限時間２分以内に、回転するテーブルの上にグラスを７個積み上げ、タワーを完成させればチャレンジ成功。ただし、全員の腕に低周波のパッドが貼られ、自分がグラスを積み上げる順番になると低周波が流される。ビリビリに耐えながらグラスを慎重に積み上げていくことが成功のカギとなる。なぜかビリビリに強く全く動じないケンドーコバヤシは、自称「スパイハンターK」として、スパイを見破ろうとビリビリを受けるメンバーを観察し、疑いまくるが…。

目立った動きをせず、「歴代ワーストスパイ」や「三流スパイ」など、散々な言われようの今回のスパイ。「レギュラー陣の動きじゃないんじゃ…？」と推理する山内だが、スパイはゲストのどちらかなのか？ 果たして、スパイを見破ることはできるのか!?