名古屋ウィメンズマラソン2024

＜見出し＞
　パリ五輪マラソン女子日本代表“最後の１枠”は誰の手に？舞台は“逆転の名古屋”「２時間１８分５９秒」を上回ればパリ五輪内定！高き壁を越え歓喜の瞬間は訪れるか？

＜番組内容＞
　パリ五輪マラソン女子日本代表最後の１枠が決まる！日本女子マラソン史上最も高い壁、日本記録「２時間１８分５９秒」を突破することがパリへの条件。３度目の五輪出場を目指す、東京五輪マラソン日本代表・鈴木亜由子。地元でパリ五輪最後の１枠をつかむことができるでしょうか？東京五輪１００００ｍ日本代表・安藤友香。夢はマラソンでのオリンピック出場。人生を変えるため、競技人生をかけたレースです。ブダペスト世界選手権マラソン日本代表・加世田梨花は名城大学出身。第二の故郷・名古屋でパリ五輪最後の切符を手にすることができるのでしょうか！？
　持ちタイムは３人とも２時間２１分台。日本トップクラスのランナーたちが集結した今年の名古屋ウィメンズマラソン。 五輪７大会連続マラソン日本代表を送り出してきたこの大会で、今回も“逆転の名古屋”となるのでしょうか？女子マラソン界の歴史的瞬間をお見逃しなく！