「待ってろ、東京。~ヒロイン誕生の2時間ドラマ~」(番組キャッチコピー)
【大会イメージソング】
『創造への楔』(THE ALFEE)
これまで数々のドラマを生み出してきた大阪国際女子マラソン。今大会には、現在の女子マラソンを代表する選手が若手を中心に数多くエントリー。また、今大会は今年の8月にロンドンにて開催される「第16回世界陸上競技選手権大会」の代表選手選考レースも兼ねている。大阪から世界へ!世界で活躍するスーパーヒロインの誕生なるか!?
招待選手では、昨年のリオデジャネイロ五輪代表の伊藤舞(大塚製薬)や、2012年ロンドン五輪代表の重友梨佐(天満屋)ら19名が出場する。また、ネクストヒロイン枠の前田穂南(天満屋)や前川晴菜(十八銀行)、新井沙紀枝(大阪学院大)ら若手ランナーにも注目が集まる。さらに、今大会から新たに設置した“準招待選手”の枠からは、32名のランナーが参戦を決めた。
Nittoスポーツスペシャル第36回大阪国際女子マラソン
更新日 : 2017/01/25 16:53