今回は「嘘か真か・・・!?あのミステリー現場を直撃SP」として、さまざまなミステリーの現場を直撃取材!フランスでは、200年以上も前に閉じられたままの「開かずの地下室」を特別に発掘。その開かずの地下室があるのは、フランスの田舎町の歴史ある石造りの民家の地下。フランス革命の前までは大金持ちの貴族の館が建っていたといい、今では住宅地になっている場所なんだそう。複雑に入り組んだ地下室に潜入し、閉じられた壁を壊すため作業を開始。すると!200年以上の時を超えて、閉ざされた地下室の中からあるものが!果たして開かずの地下室から現れたものとは!?
一方、アメリカでは、夜な夜なゴーストが出現するという、いわく付きの築130年「呪われたビル」を直撃。今回は、数々のゴースト現象を解決に導いたという、いわば「リアルゴーストバスターズ」とも言える方々に同行し、真夜中のビルの中を調査。かつてこの場所で悲劇に見舞われたという少女のうめき声などが捉えられた直撃映像の一部始終をお見せする。そして、太平洋のど真ん中にある絶海の孤島、その名も「スワロー島」に上陸して冒険さながらの直撃ロケ!小説「宝島」のモデルにもなったといわれるこの島は、一体どんな場所なのか?珍しい野生生物たちに数々遭遇しながら順調なロケを行っていたのだが・・・。その後、衝撃の事実を知ることになる!
世界の何だコレ!?ミステリーSP
更新日 : 2017/03/31 17:16