24日(火)25:05~
名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開催された「U20・U18日本陸上選手権2017」はトラック&フィールド競技の若手選手達の登竜門。将来の陸上界の若きアスリートたちが全国から集結。かつては、室伏広治選手もこの大会に出場。トップアスリートの桐生祥秀選手、山縣亮太選手、飯塚翔太選手、ケンブリッジ飛鳥選手の4人もかつてこの大会に出場、世界へと羽ばたきました。今年、日本人初の100m9秒台の記録を出した桐生祥秀選手にいたっては、2012年洛南高校時代にこの大会でU18の100m&200mの大会記録を作り、この番組では5年前から将来の活躍に注目していました。未来につながる道、そしてその先に向けても次代を担う選手の活躍に注目です。番組では、有望選手達が出場する競技を中心に放送します。今年はどんなスターが生まれるのでしょうか?
更新日 : 2017/10/24 17:03