麗しの二階堂ふみさん
はい、タイトル通りでございます。
あの、妖艶で麗しい二階堂ふみさんに、
今月22日公開の映画、「翔んで埼玉」のインタビューでお会いしました。
(本作で初めて男の子の役を演じた二階堂さん。そのイメージでハンサムな装いにしたそうです♪)
映画「翔んで埼玉」は、
「埼玉県民が東京に行くには通行手形がいる」
「埼玉なんて言っているだけで口が埼玉になるわ!」など
すさまじい埼玉ディスが詰め込まれた問題作。
あの二階堂さん演じる壇ノ浦百美にも、
「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!!」
という台詞が!!
ただ、その埼玉ディスの行きつく先には、郷土愛も見え、
岐阜出身の私もいろんな場面で共感してしまいました。
本気で作り込まれた茶番劇に
映画館でもついつい声を上げて笑ってしまうのですが、、、ご安心ください。
周りのみんなも、笑っています!!!
今日は思いっきり笑いたいな、楽しい気持ちになりたいな、
そんな気分の時にはピッタリの作品です♪
映画「翔んで埼玉」は全国の劇場で公開中です。