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鈴木伸之主演
中日ドラゴンズ全面協力!
土ドラ初スポーツ・エンターテインメントドラマ
メインビジュアル解禁!!

2024.09.17

力強くバットを振る姿が印象的なメインビジュアル完成!
キャッチコピーは「バントの先に、幸せがある」

この秋スタートする鈴木伸之主演、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット・土ドラ『バントマン』は、中日ドラゴンズのホームランバッターとして活躍した主人公・柳澤大翔(鈴木伸之)が、再起を目指しながら第二の人生にも真剣に取り組むベースボール・ヒューマンドラマ。メインビジュアルは力強くバットを振り抜く鈴木を中心に、倉科カナ、坂東彌十郎が登場するデザインに決定した。

もはや野球選手のような風格の鈴木、シャープな印象の倉科、そして悠然と構える彌十郎!!

メインビジュアルの撮影で、最初にスタジオに現れたのは鈴木伸之。既にドラマの撮影も始まっており、着慣れたユニホームに着替えた鈴木はまるで選手のようで、まったく違和感がない。デザイナーからの説明を聞き、カメラの前に立った鈴木。カメラマンの指示に合わせてバットを振り抜く。
その仕上がりは、モニターで確認したデザイナーも、「格好いい...」と思わず声を漏らすほどだ。
ただ鈴木のスイングスピードが速すぎるため、「いったん、バットを止めて撮ってみましょうか」と、カメラマンからの指示が。誌面に収まった際のバランスなども考慮しつつ最適な体勢を考え、力強いカットが完成した。

また根鈴華役の倉科カナは、ドラマの中ではベージュなど柔らかな雰囲気の衣装を着ることが多いが、この日はビジュアルのトーンに合わせてダークな色調のジャケットを着用。
そして櫻田誠一郎役の坂東彌十郎は、社長という役柄にぴったりのピンストライプの3ピーススーツを着用し、貫禄も十分。カメラマンから「腕を組んで、こちらを見る感じでお願いします」と指示が出ると、ほぼ一発でOKとなった。
こうして「バントマン」の世界観を表現したビジュアルが完成した。

バンテリンドーム ナゴヤも登場。ドラゴンズブルーで統一。

また今作は中日ドラゴンズとタッグを組んだ土ドラ初のスポーツ・エンターテインメントドラマ。全体のカラーリングもドラゴンズらしいブルーを基調としている。背景はドラゴンズの本拠地「バンテリンドーム ナゴヤ」で撮影した。スモークからうっすら見えるのは、ドームの天井、屋根の部分だ。鋼管の三角模様に見覚えのある人も多いはずだ。

「バントの先に、幸せがある」 込められた思いは?

キャッチコピーは「バントの先に、幸せがある」。これが何を意味するのか。
鈴木、倉科、彌十郎が見据える先に、どんな未来が待っているのか..? さらに公式HPでは完成したばかりのティザーVTRを公開中!
放送は、10月12日(土)23時40分スタートだ。

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