お化粧したメディアリテラシーはもういらない。
報道の現場にカメラを入れ、「テレビの今」を取材する。

201892日(日)
16:00~17:30放送

メッセージを読む

  • きむちゃん
    放送を見た友人から、内容を聞きました。見逃しました。どうか再放送をお願いします。今まで見たことのない番組だった、良かった、とのことでした。
    2018/9/5 15:37
  • ただまろ
    本当のドキュメントは冒頭の数十分だけですね。ニュースデスクの入社27年目の方やそのあと適当に発言してる方を撮れた事が凄くリアルでした。この方達は危機感を感じるフリをしてるだけで報道に携わる事の使命や意味をもう、考える事・感じる事が出来ない不感症 だろうと思います。その後子供に綺麗事(単なる代々引き継がれてる説明マニュアル)を口に出す映像を使う順番はとても良かったです。しかし、この番組制作部は鋭くエグい。研ぎ澄まされた何かが無音で伝わりました。ニュースデスクの人達は犬猫、グルメと芸能ニュースでもやってろ。
    2018/9/5 15:20
  • dada
    番組拝見しました、派遣の男子社員の報道番組に携わるスタッフとしてのリテラシーの低さに驚きました。報道に携わる以前の問題(社会人としての素養不足?)のような印象も持ちました。セシウム問題が発生した東海テレビにおいて従業員の「人選」が相当甘いと感じどれだけ大きな問題を起こしても、社内の根本的な緩さは変わらない はテーマではないと思いますが浮き彫りになった作品だと思います。ラストの「50代のジャーナリストに問題提起」させる為の長期ドキュメンタリー撮影であれば、本作作者は非常に策士でこの手法を使い「テレビ・映画等で世直し」もできるのでは?と思います。子供たちの起こすアクションが日本全土へ広がっていく様子をドキュメンタリー(テレビ・ネット)として発信。結果、ドキュメンタリーはフェイクドキュメンタリーだったが「日本が元気になった」そんな作品を作られる際はぜひお手伝いさせてください。
    2018/9/5 12:08
  • chonmar
    報道を報道するという新しさに引き込まれました。現場の姿を正直に全て開示したところは作り手の真摯な姿勢が見えました。ただ取材者にとって取材しやすいであろう外部スタッフの描写が多く、男性アナ以外の社員の本音をもっと聞きたかった気がします。本当に「さよなら」なのか、自らが「さよなら」と断言していいのか。まだまだテレビにはやるべき使命とともに夢や希望も残されているのでは。メディアのあり方を考えさせられるいい機会となりました。
    2018/9/5 04:18
  • ホルモン
    福島キャスターが好きでONEを観てましたが突然、高井さんと入れ替わりビックリしましたが視聴率の低下と本人の消極的な性格が原因だと分かり、タメになる番組でした。しかし私は録画したので何度も繰り返し観ましたがオンタイムで観た人は何を話してるのか声が小さくて分からないとこや、超ドキュメンタリーなので会話が成立してないというか理解が出来ない部分が多々ありました。ちなみに番組終盤でクビになった渡邊くんは何を話してたんでしょうか?字幕スーパーとナレーターが絶対的に必要だったと思います。撮影に文句を言う報道局や誰かが囁く陰口、モザイク未処理は浦口アナのマジビックリ顔など赤裸々に流してるとこはリアリティがあってドキドキして観てました。しかしONEの視聴率低下の原因は本当にMCなんでしょうか?私は福島キャスター好きだった。他局、報道ステーションは古舘伊知郎から局アナに変わっても視聴率は下がってないそうですね。私見的ですが当たり障りない番組になっている気がします。もう少しインパクトある構成になると良いなあと思う。舞ちゃんのコーナーや大谷イズムは面白いと思います。行ってみたらこうだったがなくなったのは残念。ちなみにONEは毎日観てます。車の中で観てます。視聴率に貢献してません。私は40代男性です。これからも毎日観ます。タメになる番組を作っていただきたいと思います。
    2018/9/4 23:35

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