メッセージを読む
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- ぷ
- 放送も、注意や配慮をしながら放送することは当たり前ですが、放送局でたくさんの人が働いている以上、ミスもあるし意識の差異もあるのが当たり前なのだと思います。「セシウムさん」の一件も、東海テレビに責任はあるのですが、あのテロップを作ったような人は、大きな組織になればなるほど存在し得るのが普通です。だから、直接の被害があったわけでもない視聴者の一部が、勝ち誇ったように東海テレビに批判の言葉を浴びせるのに対して、無意味な批判だと思いました。 テレビを作っているみなさん、視聴率のために、安易に他人を批判したり馬鹿にする内容を放送しないでください。そういう出演者も使わないでください。東海テレビのみなさんならわかりますよね。東海テレビには、「人に温かい放送をする放送局」という方向性を望みます。それは、きっと、東海地方の世の中のためになると思います。視聴率が何位でも、本当に東海テレビを必要な人が、東海地区に、一定数存在し続けると思います。 最後に、この放送を見て、東海テレビの人の中に、まじめに考えながら放送しようとしているのを感じ、見る側として安心しました。系列の放送局の人にも見てもらうとよいと思いました。
- 2018/9/16 19:08
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- 録画しました
- 福島アナウンサーの誠実さが伝わってきました。応援したいと思いました。契約社員だった渡辺さんは、いつもニコニコしていて名物キャラに出来れば視聴率をとれると思いました。セシウム事件は、渡辺さんに怒鳴っていた制作部の傲慢の空気から出たものだと実感しました。
- 2018/9/15 12:34
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- 黒猫
- たまたま途中から見ました。そう言えば私も夕方のニュースはずっとフジテレビ系だったのに、この春から他局になっています。ニュースと天気、地元の情報という横並びの夕方の番組。その顔となるメインキャスターが変わったからだけでなく、「面白味」がなく、暗い。それはやっぱり、あの局内の雰囲気そのものが、スタジオに蔓延している気がします。報道局ゆえピリピリするのはわかる。でもその奥にある、上下、人間関係の「暗さ」がこの番組全体を覆うどんよりとした空気。数字を追うのは当然。それでも失敗を繰り返したくないあまりに、視聴者に媚びるだけの番組になっているような気がします。キャスターを含め、スタッフの関係の良さは、番組を包む。ネットで情報を見に行ける時代に、仕事から戻って忙しく食事を作っている手を止めて見入ってしまう番組。それはきっと、この番組内でダメ出しをしていた上司の方々の望む番組ではないのだとわかりました。だから私はやっぱり、Oneにチャンネルを合わせることはないと思います。一方でこの番組はとても興味深いく再放送されるのなら、最初から見たい。最後に、福島キャスター。まわりの顔色ばかりを伺っていると、本当に何がしたいのか見えなくなりませんか。ご自分のなりたかったアナウンサーになれていますか。応援しています。
- 2018/9/14 16:28
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- のそのそ
- 全国放送されないでしょうか?感想を見ると、現場のことが隠さずに放送されていることが伝わってきます。放送業界だけではなく、その業界に入らないと分からない苦しみが日本中に溢れていると感じます。だからこそ今「働き方」が問われているのではないでしょうか。携帯電話にイヤホンを差して1人で映像を観るのではなく、1台のテレビを家族そろって観る温かな光景がまた日本中に広がる日を私は夢見ています。その為には、テレビをつくる側の人も、温かな心をもっている必要があると思います。皆が憧れるテレビ。そして、「こんにちはテレビ」として、また多くの人の心を豊かにする番組をつくってください。全国放送を、是非、お願いします!!
- 2018/9/13 15:15
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- ドキュくん2
- つづき。 このような現状に追い込んだのは、テレビ局だけの責任でなく、見る側、視聴者の側にも何か問題があるのではと、私自身、考えさせられました。セシウム問題での毎年の8・4集会。今も問題を問いかけ、真摯に反省する東海テレビの姿勢を初めて知りました。これからのテレビ、メディア、社会にために、ありのまま「出演」した報道部のみなさんの勇気と気構えに尊敬の念を感じざるを得ません。そして、「ヤクザと憲法」を制作したとき以上のルール、「放送前に試写」!まで譲歩しながらも仕上げた番組スタッフのみなさまになによりも感謝。ぜひ、放送後の社内、報道部はもとより他メディアの反応など、その後もしっかり映像化し全国へ届くよう映画化など希望します。テレビをもっと議論しなければ。ありがとうございます。追伸ラスト、降板したキャスターの吹っ切れた食レポは救いでした。辞めさせられた新人さんの食レポもぜひ復活を!下手でも成長を楽しむ気持ちで見たいです。
- 2018/9/12 15:59