『所JAPAN』 ニッポンのそんなトコロくらべちゃう!?
放送日:12月20日(火)21:00~
カテゴリー:バラエティ・音楽
<見出し>
日本全国のさまざまなモノ・グルメ・場所などなど、勝手に比較しながら楽しく調査する教養バラエティー!
<番組内容>
大好評「王者vsローカル」企画!
王者は開業68年を迎えた「新江ノ島水族館」。通称“えのすい”。
実は、1957年(昭和32年)に始めたイルカショーやクラゲの常設展示、さらにはシラスの世界初“常設展示”など、日本初の展示や企画が24もある水族館のパイオニア。
いまでは6万人以上が「年間パスポート(大人1人5000円)」を登録するなど、何度でも来たくなる訳をカズレーザーと若槻千夏が体験リポート。水族館のバッグヤードや閉館後に行われる秘密のトレーニングなど、人気の理由を徹底調査!
そこには2000年代初めに閉館危機に陥った“えのすい”を救った、相模湾の海の世界を再現したいと願うスタッフたちの並々ならぬ地元愛と漁師さんたちの協力が…。
一方、ローカルは、水族館マニアのココリコ田中が自分で選んだ全国の”個性派”水族館を紹介!
兵庫県「城崎マリンワールド」でみられる、360度見渡せる円形の水槽で200匹のブリが繰り広げる“フィッシュダンス”や、香川県「四国水族館」にあるアカシュモクザメを下からのぞき見できる水槽など、超マニアックで魅力的な水族館が続々登場!
さらに、長崎県の「海きらら」では、国内で唯一、ジャンプしたイルカ同士が繰り広げるまさかのパフォーマンスに、所さんも「これはスゴい!」と感嘆の声をあげる。
そして、ココリコ田中が「全国ナンバーワン」に推薦した水族館は、なんと静岡県の大型ショッピングモールにある超意外な「@@専門」の水族館!?そこには、世界から集められた約100種類の魚の“生きるたくましさ”を伝えるためのさまざまな仕掛けが詰まっていた!館長が幼少期から抱いていた思いを形に変えた水族館にぜひ、足を運んでみてはいかが?
日本全国のさまざまなモノ・グルメ・場所などなど、勝手に比較しながら楽しく調査する教養バラエティー!
<番組内容>
大好評「王者vsローカル」企画!
王者は開業68年を迎えた「新江ノ島水族館」。通称“えのすい”。
実は、1957年(昭和32年)に始めたイルカショーやクラゲの常設展示、さらにはシラスの世界初“常設展示”など、日本初の展示や企画が24もある水族館のパイオニア。
いまでは6万人以上が「年間パスポート(大人1人5000円)」を登録するなど、何度でも来たくなる訳をカズレーザーと若槻千夏が体験リポート。水族館のバッグヤードや閉館後に行われる秘密のトレーニングなど、人気の理由を徹底調査!
そこには2000年代初めに閉館危機に陥った“えのすい”を救った、相模湾の海の世界を再現したいと願うスタッフたちの並々ならぬ地元愛と漁師さんたちの協力が…。
一方、ローカルは、水族館マニアのココリコ田中が自分で選んだ全国の”個性派”水族館を紹介!
兵庫県「城崎マリンワールド」でみられる、360度見渡せる円形の水槽で200匹のブリが繰り広げる“フィッシュダンス”や、香川県「四国水族館」にあるアカシュモクザメを下からのぞき見できる水槽など、超マニアックで魅力的な水族館が続々登場!
さらに、長崎県の「海きらら」では、国内で唯一、ジャンプしたイルカ同士が繰り広げるまさかのパフォーマンスに、所さんも「これはスゴい!」と感嘆の声をあげる。
そして、ココリコ田中が「全国ナンバーワン」に推薦した水族館は、なんと静岡県の大型ショッピングモールにある超意外な「@@専門」の水族館!?そこには、世界から集められた約100種類の魚の“生きるたくましさ”を伝えるためのさまざまな仕掛けが詰まっていた!館長が幼少期から抱いていた思いを形に変えた水族館にぜひ、足を運んでみてはいかが?