混迷が続くGoToトラベル、いち早く見直しが行われたのは札幌市と大阪市です。

 11月24日から札幌・大阪を目的地とする旅行については、12月15日まで引き続き新規予約の受付を停止しています。

 一貫性に欠けるなど疑問の声も上がっているのが東京の扱いです。65歳以上や基礎疾患のある人が東京発着の旅行を予定している場合、これを自粛してほしいと要請しています。

 17日までの予約分が自粛要請の対象で、13日までにキャンセルした場合、キャンセル料は国が負担するため無料になります。

 ただ、自粛期間が終わっても、その時点での感染状況によってはさらに見直されることが予想されます。

 GoToの迷走は、しばらく続くことになりそうです。