お化粧したメディアリテラシーはもういらない。
報道の現場にカメラを入れ、「テレビの今」を取材する。

201892日(日)
16:00~17:30放送

メッセージを読む

  • J
    久しぶりに前のめりになってテレビを見ました。何を伝えたいか、よりも何が起きているかテレビ、報道という仕事や現場に強い関心を持ちました。これからも期待しています。
    2018/9/2 23:12
  • すすまき
    再放送の予定はありますか。
    2018/9/2 23:11
  • 吉村
    社会的な弱者や変わり者を見下す文化が根付いている局の姿勢が見て取れる放送内容だった。本当にセシウム事件の反省はあるのか。新聞とともにテレビも早く消えてほしい。
    2018/9/2 22:41
  • 番組拝見致しました。不適切なテロップ放送から6年とは驚きました。新人社員への対応がとても気になりました。大きな声、音で恫喝する様な事は日常的にあるのでしょうか?
    2018/9/2 22:41
  • カナナ
    まず印象があったのは、2011年の「セシウムさん」テロップ事件に対して。テレビは誤った事をしてしまった反省点があった事。それと、ネットの普及によりテレビ視聴者が減り、テレビメディアとしての機能が低下した事を印象付けた事だった。考えて見れば、昔はテレビは視たくても視れないのが当たり前の時代。でも、ビデオの普及とネット配信サービス等のお蔭でテレビは昔と比べたら、身近な物に変わって視やすくなった。でも、放送に対する規制が厳しくなり、昔と比較すると面白さは失われた。また、長寿番組の増加、出演するタレントの世代交代進まず、高齢化が進んでいる。それは、テレビに限らずラジオでも同じ。テレビの魅力は堕ちるばかりだ。それも取り入れて欲しかった。これは個人的なテレビに対する考えだが、ドラマやアニメは原作読んで内容を理解すれば無理して視る必要は無いと思う。今は、好きなスポーツの中継とドキュメンタリーだけで良いと思う。特に、「人生フルーツ」はよかった。このような今回の番組「さよならテレビ」は、他のテレビ局でも、この番組と同じようにやるべきだと思っている。最後に、平成が来年4月30日で終わる。次の時代に向けて、テレビに何が求められるかを考えさせらた気がした。今のままでは良い訳がない。
    2018/9/2 22:37

> トップページへ戻る