小市民のみなさま、今こそ逆襲のときです。
みなさまのまわりに存在する「とげ」に立ち向かい、逆襲したエピソードを募集いたします。
ご投稿いただいたエピソードの中から優秀作品を選出し、選ばれた方には新たなとげ…ではなく"ステキな"プレゼントをお送りいたします。
当選者の選出は10月分と11月分2回の予定です。
みなさまの”切れまくり”逆襲エピソードを心待ちにしております。
-
- 酔っ払いに…
- 22歳の時にまだアルバイトのコンビニで新人の頃のお話なんでですが、お客様が酔っ払ってレジに会計をしに来てお客様が間違ってるのに、対応をしていたわたしのせいにして凄く怒鳴ってきました。何度わかってもらおうとしても伝わらず、傷つついてしまいながらも震えながらわかってもらいました。お客様も反省し謝りました。ひとつ良い経験、勉強になったなぁと思いました。
- SORA さん
-
- 担任教員に…
- 学生時代の担任教員が苦手でした。そんな折、私は公務員試験に失敗し就職先を決めないといけなくなった時、時期も遅かったので求人がほぼありませんでした。そこで三年間目指していた進路の挫折や次の受験先決定で悩んでましたが、相談する人もいなく途方に暮れていたりして。その時、担任教員は逆の人格否定から入りとにかく進路を決めようと希望しない進学を勧められたり……。そこで意を決して、学校に頼らず自分で就職先を決めようと決意しました。卒業式の前にその担任教員から「お前、どうするんや!!」激怒された瞬間、これまで耐えてきた堪忍袋の緒が切れて、これまで非協力的だったこと、人格否定されたことすべて思ってたことを吐き出してやっと理解してもらいました。その後、4月までに新卒採用いただき、今ではあの時かなり辛かったけど自分で考えて行動できたことを誇りに思います。
- K さん
-
- リアル倉永さん?
- 50代の頃、生まれてはじめて市役所に行きました。福祉課に行きたかったのですが、どこにあるのかわからず窓口の人に聞いたら口だけで説明だけでわからず困りキレてしまいました。はじめて来たので口だけではわからないのでとキレてしまいました。謝ってくれて別の窓口の方が、親切に案内してくれました。福祉課に行った時に悩んで困っていた事を話しをした私に相談にのってくれた人が、市役所の食堂でご飯をおごってくれました。そして、親切に相談を聞いてくれました。とても嬉しく助かりました。今でもその市役所の職員さんに感謝しています。
- 大倉信江 さん
-
- 理不尽な大人に
- 9才の時に、同級生が悪い事をしていて警察署に連れて行かれた時にそばにいた6才の弟も連れて行かれました。同級生が小さな弟を悪者にし警察の方に訴えて信じた警察官の大人の人にキレてしまったエピソードがあります。小さな弟は、私を助けに来たのに犯人にさせられたのでキレたことがない私は大人の人にキレてわかってもらいました。大人の人も信じてくれました(^-^)
- SORA さん
-
- たらいまわしにプッツン #03
-
ボタンウキクサの駆除はすぐやらないとスゴイスピードで増えていくのに、河川課→農政課→環境課とたらいまわしにされて、環境衛生部の職員も無責任で動こうという気配が全くないことについにキレてしまいました。
決め台詞はもちろん「俺は、市民相談室の倉永晴之だ!」
第4話も是非みてね! - 小市民 倉永晴之さん