テイオーの長い休日

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テイオーの長い休日

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2サスの帝王・船越 テイオーでも「崖」降臨!長い休日に終止符か?

船越英一郎演じる元2サスの帝王・熱護大五郎が、2サスの知識を使って悩める人々を救う土ドラ『テイオーの長い休日』(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット)。多くの共感を呼んだ熱護裁きが見られるのも、あと1回、いよいよ明日7月29日(土)に最終回を迎える。

みどころは、何と言っても「熱護大五郎、“崖”降りたつ」に尽きるだろう。ある時は犯人を追い詰め、またある時は凄惨な事件の真相を解き明かすべく、崖を訪れた船越。
「あなたが真犯人ですね」 
崖の上から海を見渡し、振り返りながら決め台詞をいう熱護は、『ザ・船越』の真骨頂!ぜひリアルタイムで味わってほしい。

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さらに、どんな心沁みるセリフが登場するのかも気になるところだ。最終回を前に、第5話~第7話の「熱護語録」を振り返る。

HOLIDAY#5 「認めない男」

ゆかり(戸田菜穂)の働きのお陰で熱護(船越英一郎)の付き人萩原匠(今井悠貴)が脚光を浴び始める。しかし、大手事務所トレランスの寿彰(前川泰之)が匠を引き抜こうとしていることが判明。そこには寿とゆかりの長年の因縁が絡んでいた。
熱護のもとを去って移籍すべきかどうか悩む匠。熱護は“魂の裁判官”に扮し、何が正しいかを決める法廷劇を始める。

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セリフ①

「個性とは自分から主張するものじゃなくて、人が評価してくれるものだ。
いろんなことを言われて燻されていくうちに、少しずつ味わいを帯びていく。それが唯一無二の色、いぶし銀だ」

→個性は自分で作るものではない、という目からうろこのセリフ。人間関係の中でこそ、個性は磨かれ魅力を帯びる。俳優としての在り方に悩む匠に向けた言葉。

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セリフ②

「怒りの中にこそ、その人物の本質が見える」

→熱護が過去に出演した『魂の裁判官・大岡裁』の中の一節。熱護は移籍問題に揺れる事務所の人間を集め、あえて怒らせることでそれぞれの本音を引き出した。

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セリフ③

「当法廷においては『本人の意思を尊重する』といった言い回しを一切禁止とします。本人の意思を尊重……一見、本人のためを思っているようでいてその実、思考停止に等しい。本人のためを思うのであれば、なおのことご自分の言葉で語っていただきたい」

→大岡裁に扮し、事務所の人間の本音を引き出す際に言った言葉。熱護特有の屁理屈のようでいて、人生の真理をついている。

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これも名言!

「仕事は大きさで選んじゃいけんよ。仕事は人で選びなさい。そしてその人たちへの感謝を忘れんように」

→熱護のセリフではないが、この5話で、視聴者に大きく反響を呼んだ、匠の母親の言葉。

HOLIDAY#6 「決めつけない男」

ゆかりはオリプロを去った匠と人気俳優・伊集院(白石隼也)のW主演映画に熱護を売り込み、熱護もその仕事を受けることとなる。寿の嫌がらせを受けながらも、冷静さを保つ熱護。映画の制作が佳境に入ろうとするとき、トレランスの中で寿が行ってきた“裏工作”がばれ、寿は更迭の憂き目に。映画も制作中止となる。失意に沈む面々を、熱護は、撮影予定地であった港へ呼び集め、「寿は実は映画への愛にあふれていたこと」、そして「寿はここで諦めるべきではないこと」を“涙の船長・港航”の姿で説く。

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セリフ④

「ここにいる長女は君の大ファンだ。君は彼女にとってあこがれの存在なんだ。そんなファンを前に君は愚痴を垂れ流している。君は俳優という仕事がどういうものか、もっと真剣に考えるべきだ」

→すべてのエンタメは見てくれる人、楽しんでくれるファンがあって初めて成立する。自分大好きのようで、何よりファンを大事にする熱護だからこそのセリフであり、エンタメ業界に身を置く人間にとっても大事なセリフになっている。

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セリフ⑤

「今のあんたは沈没寸前。最悪の状況かもしれない。そんな時は停泊しちゃえばいいんだ。船を投げ出すことはない。新たな船出の時を待つんだ。辛抱強く待てば、その時はきっとやってくる。一度、錨を下ろせ。まだ遅くはないぞ」

→出世にとらわれていた寿へのセリフ。俳優として長い休日真っただ中の熱護が、どんな逆境でも夢をあきらめる必要はなく、人生には「休むことも必要な時がある」と諭している。放送を見てこの言葉に救われたのは寿だけではないかも。

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HOLIDAY#7 「帰れない男」

城戸社長が、映画製作の出資詐欺に遭い、オリプロは多額の負債を抱えてしまう。そこへ、同じ詐欺の被害者だというIT会社社長・北條(大浦龍宇一)が現れ、事務所の経営権を譲れと迫る。心労が重なり倒れる城戸。オリプロ買収の危機を避けるために、熱護は自宅を売却することにした、とゆかり達に伝える。家も財産も、俳優としての名声も全てを捨てる覚悟を決め、行方をくらます熱護。しかし、それらは全て、北條のオリプロ買収を阻むための熱護の演技だった。

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セリフ⑥

城戸「二人で事務所を立ち上げた日・・・真新しいオフィスでさ、やっすい日本酒で一緒に乾杯したよな。あんとき食ったカップ麺が…人生で一番美味かったなあ」
熱護「安い人生だな。一番なんてまた更新するさ」

→心労が重なり倒れてしまった30年来の友であり事務所社長の城戸に告げた言葉。短いセリフだが、相手を思いやる熱護の情が感じられる。

セリフ⑦

「メディアはいつも人のプライバシーを裏もとらずに面白おかしく晒しまわる。たまには利用してやらないと」
「本当の意味で世の中を踊らせてみねえか?」

→1つ目はゆかりたちに芝居の種明かしをした際の言葉。2つ目はネットでゴシップ記事を書いていた高見沢(染谷有香)に向けて言った言葉。真偽不明のネットの情報に踊らされることの危うさへの警鐘でもある。

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これも名言!

「俺は自分の目で見たものしか信じない」

→オリプロを買収しようとしていた北條(大浦龍宇一)のセリフ。これもまた、情報に溢れたネット社会への警鐘になっている。

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様々な“心のキズ”を抱いたドラマ業界人はもちろん、業界とは異なる分野で哀しさや痛みを感じていた人たちの心にも届く名言を送り続けてくれた熱護大五郎。果たして明日の最終話では、どんな名言が飛び出すのか…、そして俳優としての仕事のオファーが来て、長い休日に終止符が打たれることになるのか。最終回はあす7月29日夜11時40分放送だ。

テレビ局が2時間ドラマを作らなくなり、仕事がなくなった元2サスの帝王・熱護大五郎。
かなり偏屈なその男、再びスターに返り咲けるのか!?
元2サスの帝王は、長い休日の真っただ中…

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