名古屋は盛り上がっています。
4月30日、ナゴヤドームのDeNA戦、
松坂大輔投手4241日ぶりの日本プロ野球界での復活勝利に、
血行障害の手術から復帰した岡田俊哉投手は
369日ぶりにナゴヤドームのマウンドへ復帰・・・などなど
そんなナゴヤドームのマウンドに、
私も帰ってきました。
昨年5月8日に行われたドラ番対抗草野球(↓昨年のブログ参照)
/announcer/odashima/2017/05/132325.html
あの日以来、378日ぶりのナゴヤドームのマウンドへ・・・
しかも、
あのレジェンド山本昌さんの50歳1カ月26日を越える
50歳7カ月13日での「おじさん登板」です。
ドラゴンズを担当する、
新聞・通信社の記者vsテレビ局ディレクター・アナウンサーの定期戦
今年もナゴヤドームでの開催です。
ピッチャー小田島の出番は4-1とリードの6回表にやってきました。
ドラゴンズのルーキー鈴木博志投手よろしく、
「WILD THING」を口ずさみながらマウンドへ・・・
2アウトから二塁打を打たれましたが無失点、
初めてのホールドも記録しました!
ちなみに打っては3打数1安打、
試合は6-1で我々テレビ局チームの勝利でした。
さて、問題は翌日。
左太もも裏に筋肉痛が・・・
しかもその痛みは日に日に酷くなるという状況。
おじさん格言、「筋肉痛は中2日でやってくる」
これを実感した今年のナゴヤドーム復帰登板でした。
50歳7カ月、最年長ナゴヤドーム登板記録(非公式)に挑戦したい、あなた!
記録更新目指してナゴヤドームで草野球を楽しんでみてはいかがですか?
お問い合わせは、ナゴヤドームまでどうぞ!