行ってきました~、フジテレビ!!...
...って、何か微妙に違う!!
このフジテレビ球体展望・通称『はちたま』にそっくりな球体の正体とは?
3/19にリニューアルオープンする名古屋市科学館
その目玉である、
内径35m世界最大ドームスクリーンのプラネタリウム
その名も『ブラザーアース』なのです!
ちなみに、あの有名なフジテレビの『はちたま』と大きいのはどっち?!
ということで、フジテレビに電話して聞いてみたところ
4分32秒もかけて調べてくださいました。(お忙しいところすみませんでした...)
結果...「直径が32mでございます」とのこと。
つまり、
ブラザーアース>はちたま
ということで、ブラザーアースに軍配です!
このスケールを生かしてプラネタリウムで繰り広げられる天体ショーは
そりゃ~もう、大変なもんですよ!!
詳しくは3/12O.A.の『ぷれサタ!』でお伝えします!
久しぶりにロケをしました...。
プラネタリウムはもちろん、
日本一の高さ9mの竜巻を作り出す『竜巻ラボ』
マイナス30℃の気温を体感できる『極寒ラボ』
テスラ方式の放電で(?!)120万ボルトの電圧を放電させる『放電ラボ』
などなど、新しい大型展示も見どころいっぱいです。
ロケ終了後、科学館のお隣りにある名古屋市美術館へ。
『ゴッホ展』を観て来ました。
ゴッホが画家を志した初期の作品から、様々な芸術家の影響を受け
その作風がどんどん変わっていく様がよく分かります。
立体感のある筆のタッチを観ていると、ゴッホの息遣いのようなものが
感じられてゾクゾクっとしました。
素晴しい絵画の数々、行った甲斐がありました...