故郷との架け橋、山口美智子さん

遠く離れた故郷と中部をつなぐ架け橋として、名古屋には多くの県事務所があります。

私は実家が徳島にあることから、中日ビルの4階にある「徳島県名古屋事務所」によくお邪魔します。

故郷の物産の直売もあって、立ち寄ればプチ帰省気分・・・ちなみに中日ビルの中には石川や島根などの事務所もあって、あちこち巡れば旅行の参考にもなりますよ!

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山口美智子さんはその徳島県事務所に40年余りに渡って勤務、今は物産販売の支部長として活躍を続けています。その経歴に裏づけられるように名古屋市の出身ながら、今では誰よりも"徳島人"

「徳島の魅力発信担当」として、観光紹介・企業誘致・この地方に住む県人のお世話役として東海3県を忙しく飛び回っています。

県出身の皆さんが盛大に集う県人会は年に2回、知事をはじめ四国徳島から行政の長の皆様やゲストが一堂に会します。

中でも呼び物は毎回会の最後に繰り広げられる、名古屋で見られる本場の「阿波踊り」

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名古屋に本拠を置く「鯱ほこ連」の皆さんが華麗な踊りを見せ、その最後には参加者全員での総踊り・・・阿波の魂が騒ぎます。

このイベントも全て山口さんの尽力無くしては成立しません。

私は何となく「徳島顔」をした皆さんの表情に、故郷の両親や親戚の姿を重ね合わせて、日頃の親不孝を反省するのでありました。